はるかぜ薬局の基本情報
| 商号 | 有限会社 はるかぜ薬局 | 
| 設立 | 2001年8月20日 | 
| 代表者 | 森 智子(薬剤師) | 
| 所在地 | 〒243-0014 神奈川県厚木市旭町5-35-10 | 
| TEL | 046-229-1086 | 
| FAX | 046-229-1086 | 
| 事業内容 | 調剤薬局 | 
処方せんがあってもなくても健康の相談窓口として、地域のかかりつけとしてサポートします。
みんな違っていい、その人がその人らしく生きるための空間でありたい。 湘南エリアで多くの患者さまと過ごしてたどり着いた私たちの想いです。
一人ひとり、環境・状況・心境は違います。 なにが必要なのかを考えて、好きなことが実現できる場所を目指しています。
働く仲間として、自分の興味のある事、やってみたいと考えている事、それを声に出して実現できる職場(薬局)を目指しています。
・家族と過ごした想い出のある自宅で最期まで過ごしたい
・娘、息子、孫の姿をみて過ごしたい
在宅医療の中には様々な想いが隠れています。その個々のケースに合わせてより良いご自宅での生活サポートを薬局として行わせて頂きます。
薬局としての新しい視点や、薬学的観点から考えた提案を行ったり、薬剤のリスクをより少なく安全に患者様をサポートすることが可能です。
・施設在宅でお薬の管理が大変
・看護師さんやヘルパーさんが薬剤管理に時間を取られている
私たちが面倒な薬剤管理は全て担います。
また訪問医や往診医、訪問看護、施設看護師、ヘルパーと連携を取り薬学的観点から適正な薬物治療を行う事をサポートさせて頂きます。
在宅医療は沢山の人が関わります、そんな中で薬を通して、薬の専門家としての視点で薬局・薬剤師が入り患者さま、またそのご家族を支援していきます。

誠実さをもって対応致します。
薬局として薬剤師として行動規範に反することなく業務を行います。

人それぞれの考えがある。
それぞれの違いを受け入れ、各々にあった環境を整備します。

動かなければ始まらない。
現状に満足することなく、社会情勢等を鑑みてやるべきことは何か、やりたいことは何かを考え行動します。

地域で何が出来るのか。
医療のファーストアクセスとなりうる薬局とは何かを考え、地域に根差した活動を行います。

共に力を合わせて。
人は一人では生きていけない、みんなで助け合い支え合って、みんなが自分らしく生きれる社会をめざします。
| 商号 | 有限会社 はるかぜ薬局 | 
| 設立 | 2001年8月20日 | 
| 代表者 | 森 智子(薬剤師) | 
| 所在地 | 〒243-0014 神奈川県厚木市旭町5-35-10 | 
| TEL | 046-229-1086 | 
| FAX | 046-229-1086 | 
| 事業内容 | 調剤薬局 |